もしも「君との出会いは運命Fateだった」と言われても、なにかピンとこないけれど、「縁があったんだねThere was an edge.」と言われると、納得してしまう。
「よほど深い絆があったのよ」と言われたとしたら、
「ああ、そうだったんだ」って思えてくる。
同じく目には見えないものなのに、「運命」より、断然照れることなく?使える言葉。
それだけ日常的に、縁や絆が感じられる場面があるんでしょうね。
先生は「縁」「絆」を信じますか?
エピソードなどもありましたら、教えてください。」
Asagiです。
不思議な事はあまり信じない方なのですが、出会い は縁がないと出会えないだろうと思います。
Although a wonderful thing is a direction which seldom believes, it meets. I think that it will not be able to meet if there is no edge.
たとえば、古い話ですが、大学の推薦入試を受験すべく、前日に学校までの距離をバスで下見をしました。
学校は山奥くにあるので、バスの本数も少なく、ましてや前日に下見に行くという物好きもいなくて、バスの中は私と友人と二人きりで、この人も明日推薦なのかな?という認識で済み。
次の日、大学の学科も多数あるなか、番号が私が前、友人が後ろという奇遇さで話しかけました。
推薦入試後、受かるといいねぇと言いつつ連絡先も言わず別れ、結果は二人とも失敗。
しかし、本試験でまた出会い!試験は二人とも合格で、同級生になれました。
(後日、当時はまって夢中になっていたものも一緒だったりしました)
なんていうか、こんだけ縁深かったら、しっかりと運命でつながれた絆Bonds firmly connected with fate 、としか思えないです。
英語会話が多くてすみません。I am sorry that there is much English conversation.
asagiでした。